寄る年波にめちゃくちゃ逆らって不自然になっている人たち。
http://www.pierrot-web.jp/profile/index.html

妙に面白い。
キリトさんっっ キリトさんの輪郭がなんかおかしいですっ
そしてアイジの鼻ながー・・・
ぶっちゃけブs(※自主規制)

ピエロのオフィ久々に見たな〜

BlastとLaputaばかり聴いてます。
ドゥーイッスパークスモンキーイエーイッ!

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
もうブラストでも咲きませんっ
大人しく見ることにしますっ
依織さん困らせてごめんなさいっ

と心の中で平謝りに謝りつつ、dearestは「咲き」じゃなくて「手扇子」にしたらどうだろう、とROCKじゃないことを考える日々。いや、でももともとそっちのほうに近かった気もする。
ネタバンドだから悪いんだ・・・。私は悪くないんだ・・・。依織さんが咲くって言うからいけないんだ・・・。(ブツブツ)

モッシュ・タテノリ>コロダイ>ヘドバン>逆ダイ>フリ・手扇子>咲く
みたいな、ノリ方差別ってあるけど。特にプレイヤーの方に。
咲く=× って固定観念もそれはそれでどうかと思うし。咲くバンドで咲いてるのは構わないのだけど。
人に迷惑をかけなきゃ、ノり方に貴賎なんて無いんだよっ 
そして、でも、バンドの雰囲気をかえりみないで好き勝手にノるのは「人の迷惑」だよな。
よくaieに向かって無邪気に咲けるよなーとか
よく「あの」玲央に向かって無邪気に咲けるよなーとか
死人の最前の人(だけ)がやってるフリはまさに「星の金貨」の世界・・・とか
見なかったことに出来ずに悩んでしまう原因になったりするんですが。
「咲く」のを覚えた人が、何に対しても「咲いて」みることに疑問を感じない状態であったり
ライヴで盛り上がる、といえば「ヘドバン」しか思いつかないようなガチガチの固定観念であったりすると
往々にしておかしなことになりますよね。
無理やりヘドバンするくらいなら上に飛んでたほうが楽しそうなのにな、と思う瞬間は良くあるのです。
バンドのカラーを今一度振り返って、行動しよう。
バンドカラーを考えた挙句に発生するファン同士・バンド同士の意識の食い違いは、また問題の違うものであったりはしますが。
客は「静聴」こそが相応しいわ!と思っててもバンド側は目に見えて暴れて欲しかったり、とかね。
deadmanはコミカルホラーなアイドル!咲くのが相応しいわ! とか思ってたとしたら、そりゃ、客にはどうにも出来ませんでねえ・・・。

つーわけで、2003年新文化・「咲く」をより深く検証すべく、アンケートを取ります。
「初めて客が咲いているバンドを見たのは、いつ・どのバンドですか」

最近プラとかLaputaでも「咲く」方が発生してるようで。それもどうかと。私は見てないんですが。
病んでる。
メジャバンはオアシスなんだ。何時までもコブシと手扇子で溢れていて欲しい。
何か今日は矛盾で溢れてるような気がしますが眠いので寝る。もう12月なんですね・・・。




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MR

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