は〜癒される〜
当たり前のように楽しい。無理がない。素敵。
お客さんが当たり前のようにみんな楽しそうだってことも。
つーか、ラクだ!知ってる顔がどこにもいないって、それだけでラクちん!

文学的パンクということばを思いつきました。
「太宰治の生き方はパンクだ!」っていう謎のフレーズも思いつきましたが、一言で言うと今のプラは、まぁそういう雰囲気なのではなかろーかと。謎ですみません。
ことば…。なにか共感するとこがあるのかもね。

さすがプロでやってる人は。細かいとこで違うんだね。音にしてもそうなのかもしれないけど、一瞬の、間の取りかたひとつで、全然違ってくる。

三曲くらい観れなかったのかな。相変わらず遅刻しちゃったんですけど、案外被害が少なくて良かった。


ビラまきにAtmos*noteのササノイツキ氏。まぁ!何てわかりやすい方が!プラにアトモス…と。
好きです聴いてます〜的な会話をかわし終了。でもうっかり「音源はいいですよね!」…つーたら何故か凹ませてしまったが。スマヌ。
あんずーと喋りたかったねーって思ってたら、実はちゃんといらっしゃってたらしい。ちっ…

あー、そうだ、またあの方達がさも当然のように居ましたね。ぺれつとさん…。
ホントにどこにでも居るのね、っつーたら「オマエモナー」だと。

まきりゅ:「そういえばキュ●に載っ…」
ぺれつとS:「あぁぁあぁ忘れて!」
ぺれつとI:「お願いあれはなかったことにして!!!!」

ぺれつとさんたちは●ュアに何されたんでしょう…
Palette 【http://palette.egoism.jp

あーそうそう日曜日はエリアへ。Fatima出ないのに。
あの総計30人いましたかねえ?状態のスカスカの空いたスペースに、本来ならダウナーちゃんギッシリだったのかと思うと改めてサナカスゴーイ!って感じ。
んー京都のGlamourDesign 【http://www.ismusic.ne.jp/g-design/】 が凄かった。うわーゴスの世界の人だー!って。超パフォーマンス。イケてる。
初めて観たときのCalmand Qualって感じです。Qualは化けの皮が剥がれちゃって現在に至る訳ですが。あのような生き様で衆目をがっかりさせぬ様、ヴィジュゴス界の希望の星として活動してくれたまえい。
2nd effectは超身内ノリで。ここにいる客全員、黒猫の客じゃん!って感じ!とか言いつつ音はギンギンで割と良かったですな。
VIVEはやっぱり普段着過ぎる見た目とやたら中期ROUAGEちっくな音のギャップがすごすぎると思う。
FAUSTは教科書どおりのダーク系貫いてるのはいいんだけど、マニュアル以上のモノが何もないのがつまらんとこだと思う。
パラレルは…いっそプラ好きのバンギャル男に戻った方が…と思う。
uma観てない。
そんなとこ。



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MR

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