愛せるものだけを素直に愛しつづけるだろう。理由はいらない。
2003年9月22日飢えてるの。
素直に好きだといえるものに囲まれて生きるのがいい。
これが無かったら、生きて、楽しく人生を浪費する意味も無いだろうに。
先週は忙しかったよぉ。
なんだか本当に忙しかった。
受験シーズンの受験生やら、地方民やら、不況真っ只中の社会人の方々からすれば楽なほうではあろうけどもね。
水曜日。
Blast・JILS
参加断念
木曜日。
deadman
参加断念
金曜日。
GULLET・emmuree
・・・
■emmuree
(心でいぢけなからいそいそと仕事後始末)
■GULLET
(山手線が人身事故により止まっていました)
「今日は何を観に来ましたか?」
「・・・(う〜ん)GULLET」
「もう終わっているんですが良いですか」
「・・・いいです・・・」
扉を開けたらメリゴだぁ・・・ はぁ・・・
■Merry Go Round
人呼んで生きる伝説。あー、異文化だ…。ガイジンさんだ・・・。この雰囲気がさー。赤いライトがまたえらく似合うね。
ぼけーっと観てるんだけど、逆に見られてる感じすらする。水族館のこっち側みたいな感じで。真様が人間界をご覧になってらっしゃるわっていう姿を拝見する会、です。彼はナチュラルに異世界の方なんだわ。計算が無いから。生き様が既に魔界住人だから。一挙手一投足が「魔界のひとだぁ〜♪」っていう感動。パフォーマンスがどうとか演奏がなんとか言うつまらない価値基準は一切関係ないのだ。オーラの塊で、んでもってそれ以外のキャッチーさは無い。ぼーっと見てた。すごいなぁ〜って。
客がざわざわしてる間ずっとずっとずーっと待っていて、フッと黙らせてから演奏始めるって凄いな・・・。客ざわざわの内容を聞いてても結構面白かったんだけど。意識の差が。「凄いね!歌うまいね!」「・・・え?(ダルいんだけど?)」みたいな。メリゴ信者はメリゴ信者、共感できた人は驚愕。だけど、通常人にはダルいだけー。
そしてalice auaa鑑賞会。着るとあれはああなるのね、へ〜。Hideno氏が微妙な事にならなくて良かった。残りの二人はメリゴでありながらしてメリゴ外。
■Fatima
普段ヴィジュアル系ファッションなんかしないひとが、諸事情により無理やりクローセットをあさって黒い服を引っ張り出してきて急遽それっぽくしてみた的な、付け焼刃のダーク系衣装あっはははは〜! 対バンに歩み寄ってみた衣装がなんだかなんだか。エセダーク・・・。そして結局ことごとく失敗してしまったメンバー様、もうダメダメ感漂ってて大好き。Sanaka氏が白塗り大失敗してディスパHIZUMIかヴィドールのジュイみたいになってた。うわーん。血糊なんてベタな!でもやってみたかったのね!でもでも正直、ゴスメイクの4ge氏は本音可愛かったわ!初期Plastic Treeに一体くらいあんなのがいたらいい。いつもあのままでいればいいのにズキューン!
でも客はFatima以外の何者でもない。いつものようにエネルギッシュに咲いてるワケ。
見るたびに前向きに何らかのネタを仕込んでくれるとありがたいですよね。最近Fatima見すぎで食傷気味でしたから。観るたびに目新しいものがないと飽きるっちゃー飽きる手のバンドかもだし。
このイベントにしてMarvellousか・・・。例えばFortuneやってたら打ち落とされる人多そうだと思ったけどなー。無理っつーのはよく知ってる。相変わらずBlue Velvet好きね・・・。なんだか、あの歌詞が好きだったりするんだけど、どうもSWEET EXTRAの時の後遺症でどことなくもじもじしちゃうのー。
頑張ってフリをやってみたけどダメだった!っていう、どうしてもなりきれないダメな自分が楽しい。咲いても咲ききれな〜い♪すれ違いは否めな〜い♪
Sanaka氏の感性というか創作性は、偉大だな〜と感心する。只者ではない。奴は。Gacktの上を行く変人かもしれん。「神様が通る!道を空けろ!」つってエリアのドセンの客をモーゼの如く割り、優雅にフロアを歩いて帰って行かれました。グニュウのFULL氏ですら出来なかったと伝え聞く大技を・・・。素敵だ・・・。
ライヴ後
なっちを精神的にいぢめる。
大戸屋でごはんー。
お気にいりのbarを荒らす。そしてぐだぐだする。
デニーズで寝る。
SHOXXP.46のPIERROTのお兄様に注目!(ぎゃはははははは)
deadmanのaie氏は東京にきて前向きに壊れてしまった。
ホントーにBlast観たかったんだよぅ〜
日々の癒しがBlastになってるんだよぅ〜
とにかくdeadman運が無さ過ぎるんだよぅ〜
生のBloodなんて何ヶ月聴いてないんだろ〜
水曜日はサイバーでAURORA。予約しとかなきゃ。
観れなかったらやさぐれて暴れます。
爆寸決まったね〜めでたいめでたい
素直に好きだといえるものに囲まれて生きるのがいい。
これが無かったら、生きて、楽しく人生を浪費する意味も無いだろうに。
先週は忙しかったよぉ。
なんだか本当に忙しかった。
受験シーズンの受験生やら、地方民やら、不況真っ只中の社会人の方々からすれば楽なほうではあろうけどもね。
水曜日。
Blast・JILS
参加断念
木曜日。
deadman
参加断念
金曜日。
GULLET・emmuree
・・・
■emmuree
(心でいぢけなからいそいそと仕事後始末)
■GULLET
(山手線が人身事故により止まっていました)
「今日は何を観に来ましたか?」
「・・・(う〜ん)GULLET」
「もう終わっているんですが良いですか」
「・・・いいです・・・」
扉を開けたらメリゴだぁ・・・ はぁ・・・
■Merry Go Round
人呼んで生きる伝説。あー、異文化だ…。ガイジンさんだ・・・。この雰囲気がさー。赤いライトがまたえらく似合うね。
ぼけーっと観てるんだけど、逆に見られてる感じすらする。水族館のこっち側みたいな感じで。真様が人間界をご覧になってらっしゃるわっていう姿を拝見する会、です。彼はナチュラルに異世界の方なんだわ。計算が無いから。生き様が既に魔界住人だから。一挙手一投足が「魔界のひとだぁ〜♪」っていう感動。パフォーマンスがどうとか演奏がなんとか言うつまらない価値基準は一切関係ないのだ。オーラの塊で、んでもってそれ以外のキャッチーさは無い。ぼーっと見てた。すごいなぁ〜って。
客がざわざわしてる間ずっとずっとずーっと待っていて、フッと黙らせてから演奏始めるって凄いな・・・。客ざわざわの内容を聞いてても結構面白かったんだけど。意識の差が。「凄いね!歌うまいね!」「・・・え?(ダルいんだけど?)」みたいな。メリゴ信者はメリゴ信者、共感できた人は驚愕。だけど、通常人にはダルいだけー。
そしてalice auaa鑑賞会。着るとあれはああなるのね、へ〜。Hideno氏が微妙な事にならなくて良かった。残りの二人はメリゴでありながらしてメリゴ外。
■Fatima
普段ヴィジュアル系ファッションなんかしないひとが、諸事情により無理やりクローセットをあさって黒い服を引っ張り出してきて急遽それっぽくしてみた的な、付け焼刃のダーク系衣装あっはははは〜! 対バンに歩み寄ってみた衣装がなんだかなんだか。エセダーク・・・。そして結局ことごとく失敗してしまったメンバー様、もうダメダメ感漂ってて大好き。Sanaka氏が白塗り大失敗してディスパHIZUMIかヴィドールのジュイみたいになってた。うわーん。血糊なんてベタな!でもやってみたかったのね!でもでも正直、ゴスメイクの4ge氏は本音可愛かったわ!初期Plastic Treeに一体くらいあんなのがいたらいい。いつもあのままでいればいいのにズキューン!
でも客はFatima以外の何者でもない。いつものようにエネルギッシュに咲いてるワケ。
見るたびに前向きに何らかのネタを仕込んでくれるとありがたいですよね。最近Fatima見すぎで食傷気味でしたから。観るたびに目新しいものがないと飽きるっちゃー飽きる手のバンドかもだし。
このイベントにしてMarvellousか・・・。例えばFortuneやってたら打ち落とされる人多そうだと思ったけどなー。無理っつーのはよく知ってる。相変わらずBlue Velvet好きね・・・。なんだか、あの歌詞が好きだったりするんだけど、どうもSWEET EXTRAの時の後遺症でどことなくもじもじしちゃうのー。
頑張ってフリをやってみたけどダメだった!っていう、どうしてもなりきれないダメな自分が楽しい。咲いても咲ききれな〜い♪すれ違いは否めな〜い♪
Sanaka氏の感性というか創作性は、偉大だな〜と感心する。只者ではない。奴は。Gacktの上を行く変人かもしれん。「神様が通る!道を空けろ!」つってエリアのドセンの客をモーゼの如く割り、優雅にフロアを歩いて帰って行かれました。グニュウのFULL氏ですら出来なかったと伝え聞く大技を・・・。素敵だ・・・。
ライヴ後
なっちを精神的にいぢめる。
大戸屋でごはんー。
お気にいりのbarを荒らす。そしてぐだぐだする。
デニーズで寝る。
SHOXXP.46のPIERROTのお兄様に注目!(ぎゃはははははは)
deadmanのaie氏は東京にきて前向きに壊れてしまった。
ホントーにBlast観たかったんだよぅ〜
日々の癒しがBlastになってるんだよぅ〜
とにかくdeadman運が無さ過ぎるんだよぅ〜
生のBloodなんて何ヶ月聴いてないんだろ〜
水曜日はサイバーでAURORA。予約しとかなきゃ。
観れなかったらやさぐれて暴れます。
爆寸決まったね〜めでたいめでたい
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