日曜日。

deadman、GULLETの予約しにライカに行ったら、一階はイベント準備。
で、二階に怖い人がいた。
cali≠gari青こと、みつこのレジ打ち。長蛇の列。
怖いんですけどー!怖いんですけどー!超怖いんですけどー!クヴァールのベースのひとみたいなのがレジ打ってるんですけどー!
みつこさん、疲れてたよ・・・。なんか可哀想になった。
ダメ?

一階ではShullaのイベント。そーっと覗いたらかわいい子がいた。
自主盤ではJILSイベント。肉食いてー!と叫んで逃げた。

そして牛画へ行った。肉〜♪

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334923895/alicezeronine-22

GULLETの「アリス」と・・・
全くの無関係では無いのでは。
キーワードが「漾」的。
ストーリーとはまったくかけ離れたテーマで、仮定として「アリス」のおそらく辿ったであろう末路を描いたのが「GULLET」の「アリス」かな、と思うと、よりいっそう楽しめる・・・?
内容はともかく、装丁がキレイだから好き。

アリスという単語から受けるイメージは人それぞれで面白いわね。
MASCHERAの「Alice」もリリックが大好きな曲。リミックスが尚更好き。

ルイス・キャロルのもともとのアリスからのイメージとしては、deadmanとこの「through the looking glass」(仮タイトルがアリス)のほうがむしろ忠実なんじゃないかとは思うんだけれど。

とか言って、例えばアリスドールとかいうダメ雑誌の安直一直線なネーミングセンスの存在を知ったりとか、不細工の癖にライヴネームはアリスです★とか暴言吐くひとに出会ったりすると、ZERO NINE.にAliceという単語が冠してあるのは、安っぽい発想な気がしてあまり好きじゃないんですけれど。本当は。

アリス・クーパーは? うーん・・・
谷村新司のバンド・・・
エロゲーのメーカーの・・・ (やめれ)

描き手自身の問題か・・・

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MR

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