一郎と終わらない夜の夢-JILS赤坂BLITZ
2002年8月30日一郎を後ろから羽交い絞めにして首輪つけて持って帰りたいと強く心に願った、それは終わらない夜の夢。
スミマセン、スミマセン!!一郎なんかどうでもいいんですっ!なぜならそれはJILSだからっ!
本日は、みんなの嫌いなジルス8/29赤坂ブリッツワンマンレポートでーす!
会場着いてまずバカウケで。ホントに、ホントに、ホントに男ばっかり!というかむしろ男のほうが多いでしょ?くらいの勢いだ!何故、何故なのっ?しかもロックキッズとかパンク少年じゃないのー、みんな「麺」。極楽だわー!
入って、どうしようかなぁと思いつつなんとなく前に行って見るつもりになって1柵目付近。セットの組んである、金のかかってそうなライヴだ。開演時間10分前くらいから、「失われた終末の情景」のDISK-2が流れてます。何でそこでデザイアのカラオケがシャカシャカ流れてるんだ!DREAMS BURN DOWNとか歌いたくなっちゃうじゃん!別にお客さんが歌ってるわけじゃなんだけれど。歌ってたら感動したけど。あーJILSの客案外クールなんだなぁと思った。JILSファン、なんか「ギャーーーー幸也!!!」って信者的に盛り上がってるのかと思ってた。ああいうところで聴く想刻は素敵だった。
幕が開けば、また騙まし討ちで変なオッサンが立ってるし!普通に登場してくれ幸也!
なんだかね、雰囲気が・・・ヴィジュじゃな・・・
風格だけはものすごくものすごくトップクラスのメジャバンが何故スタンディング・・・みたいな
そもそも男多いし。ヴォーカルのルックスからしてあの幸也だし。ユッキー、デカいよ、スーツの背中丸まってるよ・・・
ノリがヴィジュじゃない!どんな種類のヴィジュでもないです!音源はあんなに典型的ヴィジュなのに!
タテノリ・ヨコノリ・手扇子ではない。逆ダイしてぇ!ヘドバンしてぇ!とか思っていると、手持ち無沙汰で仕方ない。「ド頭から本気で来い!」とか煽られても、何をどう本気になればいいのかわからないし!あぁなんて愚かな私!!!!ごめんなさい!古き良き時代のノリを忘れてます!ごめんなさい!ごめんなさい!!何に本気になればいいんですか!!
中盤、幸也は言った。「お前らが俺にくれるのは、何だ・・・?声か?」
きっと「声だせ」と言うことなのだろう。というわけで、JILSは曲を完璧に歌えるようになってから行きましょう。一応「追憶」と「MY DEAR」は自信を持って歌えや、と。いざとなると追憶も自信を持って歌えないものですね。
JILS名義のライヴなのに、JILSの曲だけやっているわけでは決してないのです。D≒SIRE曲とか、幸也ソロとか、ニ期JILSの曲とか、乱れ飛んでいるのです。それを普通に俊介と一郎と秀誉(とTETSU)が演奏しているのです。さすが幸也を中心に回るバンドだわ。むしろ今回のライヴは独白2001の曲がメインだったような!
中盤は、なんかイマイチくるモノがなくて、途中でJILSのライヴであることを放棄して、ひたすら一郎見てかわいいなぁ、一郎持って帰りたいなぁと。
一郎が可愛いのは、JILSの本筋と何にも関係ないだろうなぁ。JILSって言ったら幸也の歌に酔いしれなさい!みたいなとこあるんだろなぁって思ってたんだけど、イマイチ波に乗れなかった。
いつもこんな感じ?それとも、不発だった?
とにかく一郎大好き。歯型つけたい。
アンコールは、ゲストの弦楽四重奏、幸也氏曰く「極楽吹奏楽へようこそ」。
ここで初めて鳥肌が立つような感動。「こわれたこころ」・・・幸也の唄もアンコールに来てようやくここまで届いたか!「この曲は、一言も、声を出さずに、黙って聴け!」と念を押して歌った「Sin 約束の日絶望の花の咲く丘で」が凄かった!ああ、これを聴きに来たんだ・・・、って思った。赤鰤埋め尽くせるくらいのパワーのある気合の入った歌い込みバラード久しぶりだ。JILSのワンマンなのにJILS曲じゃない!幸也さん、歌うと凄いんだなぁ・・・とアンコールで気づかせないで下さい。
追憶のコーラスを生で体験してちょっと嬉しい。アンコールに入って火がついてきた。YOUも好きだ。「ジルスのワンマンに来ていてこの歌を歌えない奴は、死ね。この歌をつまんなそうにしてる奴は、殺せ」とか仰られていたMY DEARも良かった。
終電の時間切れでEN3見られなかったさ、あぁ赤い花と新曲聞けなかったさ!18.30開演でなんで10時越えてまでライヴやってんだか理解できないね!腰痛い。一応配布もらえたから良し。
レッツやっつけ仕事。すっごいくだらないまとまってないレポ上げてどうするんだ自分。
時間ないので後日またまとめます。
(言い訳:日本語的に感動した時の「鳥肌が立つ」はおかしいらしいけれど、すっごい感動した時に、身体がサーっと冷えていくようなあれを、他にどういえばいいのかといわれたら、やっぱり「鳥肌が立つ」ような感じ以外の何者でもないし、誰でもわかると思うので、敢えてそう書いている。日本語については学識者ほどくだらないことにこだわるなぁと思う。)
deadman vs ナイトメア編のフールズメイトリーダーズヴォイスは、全文そのまま載ってしまったような・・・。稚拙な文章で申し訳ありません。
deadmanさんゴメンナサイというかむしろ全国的にオカマサっぷりをアピールしてしまったTAKAMASA、ゴメンナサイ。deadman的には当たり前のようにやってることなんで、ナイトメアの「星に願いを」はあそこまでほめることなかったじゃん、と、昨日なんとなく読み返して思った。っていうか曲タイトル間違ってたらどうしようとか不安になりましたが、メアファンの方いかがですか?
やっぱりメリー編はボツったなっ!ウキ!
スミマセン、スミマセン!!一郎なんかどうでもいいんですっ!なぜならそれはJILSだからっ!
本日は、みんなの嫌いなジルス8/29赤坂ブリッツワンマンレポートでーす!
会場着いてまずバカウケで。ホントに、ホントに、ホントに男ばっかり!というかむしろ男のほうが多いでしょ?くらいの勢いだ!何故、何故なのっ?しかもロックキッズとかパンク少年じゃないのー、みんな「麺」。極楽だわー!
入って、どうしようかなぁと思いつつなんとなく前に行って見るつもりになって1柵目付近。セットの組んである、金のかかってそうなライヴだ。開演時間10分前くらいから、「失われた終末の情景」のDISK-2が流れてます。何でそこでデザイアのカラオケがシャカシャカ流れてるんだ!DREAMS BURN DOWNとか歌いたくなっちゃうじゃん!別にお客さんが歌ってるわけじゃなんだけれど。歌ってたら感動したけど。あーJILSの客案外クールなんだなぁと思った。JILSファン、なんか「ギャーーーー幸也!!!」って信者的に盛り上がってるのかと思ってた。ああいうところで聴く想刻は素敵だった。
幕が開けば、また騙まし討ちで変なオッサンが立ってるし!普通に登場してくれ幸也!
なんだかね、雰囲気が・・・ヴィジュじゃな・・・
風格だけはものすごくものすごくトップクラスのメジャバンが何故スタンディング・・・みたいな
そもそも男多いし。ヴォーカルのルックスからしてあの幸也だし。ユッキー、デカいよ、スーツの背中丸まってるよ・・・
ノリがヴィジュじゃない!どんな種類のヴィジュでもないです!音源はあんなに典型的ヴィジュなのに!
タテノリ・ヨコノリ・手扇子ではない。逆ダイしてぇ!ヘドバンしてぇ!とか思っていると、手持ち無沙汰で仕方ない。「ド頭から本気で来い!」とか煽られても、何をどう本気になればいいのかわからないし!あぁなんて愚かな私!!!!ごめんなさい!古き良き時代のノリを忘れてます!ごめんなさい!ごめんなさい!!何に本気になればいいんですか!!
中盤、幸也は言った。「お前らが俺にくれるのは、何だ・・・?声か?」
きっと「声だせ」と言うことなのだろう。というわけで、JILSは曲を完璧に歌えるようになってから行きましょう。一応「追憶」と「MY DEAR」は自信を持って歌えや、と。いざとなると追憶も自信を持って歌えないものですね。
JILS名義のライヴなのに、JILSの曲だけやっているわけでは決してないのです。D≒SIRE曲とか、幸也ソロとか、ニ期JILSの曲とか、乱れ飛んでいるのです。それを普通に俊介と一郎と秀誉(とTETSU)が演奏しているのです。さすが幸也を中心に回るバンドだわ。むしろ今回のライヴは独白2001の曲がメインだったような!
中盤は、なんかイマイチくるモノがなくて、途中でJILSのライヴであることを放棄して、ひたすら一郎見てかわいいなぁ、一郎持って帰りたいなぁと。
一郎が可愛いのは、JILSの本筋と何にも関係ないだろうなぁ。JILSって言ったら幸也の歌に酔いしれなさい!みたいなとこあるんだろなぁって思ってたんだけど、イマイチ波に乗れなかった。
いつもこんな感じ?それとも、不発だった?
とにかく一郎大好き。歯型つけたい。
アンコールは、ゲストの弦楽四重奏、幸也氏曰く「極楽吹奏楽へようこそ」。
ここで初めて鳥肌が立つような感動。「こわれたこころ」・・・幸也の唄もアンコールに来てようやくここまで届いたか!「この曲は、一言も、声を出さずに、黙って聴け!」と念を押して歌った「Sin 約束の日絶望の花の咲く丘で」が凄かった!ああ、これを聴きに来たんだ・・・、って思った。赤鰤埋め尽くせるくらいのパワーのある気合の入った歌い込みバラード久しぶりだ。JILSのワンマンなのにJILS曲じゃない!幸也さん、歌うと凄いんだなぁ・・・とアンコールで気づかせないで下さい。
追憶のコーラスを生で体験してちょっと嬉しい。アンコールに入って火がついてきた。YOUも好きだ。「ジルスのワンマンに来ていてこの歌を歌えない奴は、死ね。この歌をつまんなそうにしてる奴は、殺せ」とか仰られていたMY DEARも良かった。
終電の時間切れでEN3見られなかったさ、あぁ赤い花と新曲聞けなかったさ!18.30開演でなんで10時越えてまでライヴやってんだか理解できないね!腰痛い。一応配布もらえたから良し。
レッツやっつけ仕事。すっごいくだらないまとまってないレポ上げてどうするんだ自分。
時間ないので後日またまとめます。
(言い訳:日本語的に感動した時の「鳥肌が立つ」はおかしいらしいけれど、すっごい感動した時に、身体がサーっと冷えていくようなあれを、他にどういえばいいのかといわれたら、やっぱり「鳥肌が立つ」ような感じ以外の何者でもないし、誰でもわかると思うので、敢えてそう書いている。日本語については学識者ほどくだらないことにこだわるなぁと思う。)
deadman vs ナイトメア編のフールズメイトリーダーズヴォイスは、全文そのまま載ってしまったような・・・。稚拙な文章で申し訳ありません。
deadmanさんゴメンナサイというかむしろ全国的にオカマサっぷりをアピールしてしまったTAKAMASA、ゴメンナサイ。deadman的には当たり前のようにやってることなんで、ナイトメアの「星に願いを」はあそこまでほめることなかったじゃん、と、昨日なんとなく読み返して思った。っていうか曲タイトル間違ってたらどうしようとか不安になりましたが、メアファンの方いかがですか?
やっぱりメリー編はボツったなっ!ウキ!
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