PIERROT 武道館 & Crack brain 鹿鳴館 速報
2002年5月12日5/10
PIERROT 武道館
二階席の後ろから二列目。しかも真横。見づらい。
のは別に良いけど、
前に立っていた6人組のムックコス
うっとうしいです。
曲の雰囲気も汲み取れず
バラードだろうと煽りだろうとずーっとたけのこダンスしてる六人組ムッカー
おとなしくなったかと思ったら、バラード中にべらべらべらべらべらべらべらべら喋りまくる六人組ムッカー。
ライヴ中に自分の席を離れちゃーちょろちょろちょろちょろしている六人組ムッカー
逝ってよーし!
イライラゲージかなり高かったです。見えないし、浸れないし。
ピエロさん自体はきっとピエロらしくいいライヴしてたと思います。
怪物は死んで、本日から「HEAVEN」章でしょうか
演奏的には手探りだったでしょうが、小奇麗にまとめたと思います。
小奇麗にまとめて満足するようなバンドさんではないでしょう。
これからの展開が非常に期待できます。
あいかわらず演出効果も目新しくて楽しかったです。半分以上見えませんでしたが。
POPなのは、POPで、この章の味になっていくのでは?
POPなのは好きです。なんか、みんな大人しかったですが。
ピエラーちゃんのいい所は、ずば抜けて元気なところ、だったはずなのに、何してるんだよ。
ピエロの評価がいつも辛いのは
ライヴが悪いからではなく、
ライヴがいい以上にそれを打ち消すなんらかの要因もでっかいからで
FC優先であの席よこすアルルもさることながら
またピエラーちゃんキライになって帰ってきた。
ピエロすきだけど、ピエロのファンだけど、私は「ピエロファン」じゃない、って気分。
ついでにムックファンもキライになってきたというオマケ付き。
5/11
Crack brain 目黒鹿鳴館
ワンマン。お客さんは160人強。一曲しか知らなかったですけれど。
なんか面白かったです。
ヴォーカルさん巧い。歌が。何故だ。
裏を返せば、歌が巧い、以外の要素が趣味的に非常に不安なんですが
なんでしょう。RYUICHIみたいなもんです。
煽り方とか、非常になんか違うとか思うんですけれど。
ガクトの「かかってこーい!」を聞いたことある方ならわかっていただけると思うのですが。
言葉で煽るんじゃない、心で煽るんだ!とか、説教たれたくなるほどはっきりとしっかりと煽ってました。
とかいいつつ、ええかっこいいです。いい仕事してますね。曲が良いですねー。
非常に音源が聞きたくなる感じの曲で。
そんでもってなんで煽り曲ってこうも楽しいんですかね。延々とやってても楽しいんですかね。
V系の醍醐味ですな。煽られまくりで楽しい。ヘドバンドランカーいっぱいで。
私・・・私は無理です。にこにこしてるだけでも楽しい。
基本的に企画は大嫌いで絶対参加しないタイプですが、
客は入口で配ってたぽんぽん振ってliquidでぐっときたメンバーに引きづられて感動した。
なんとなく無念。
歌モノで引っ張れるのも歌がしっかりしてるからですね。オッケーオッケー
私は個人的にベースさんのルックスがいっちばん好きなんですけれど。
なんかロリィタなヒサキが一番人気なんですかね。まともなロリ麺はじめてみた。仕草まで完璧にロリィタ。お色直し3回にも惚れた。ゴツイけど可愛い。
ヒサキギタソロコーナーまであって、ロリィタのくせに、あんた松本かぃ?っていう感じの。
松本氏バリのへヴィな音出せれば天晴れですが、さすがにそれもなく。しょうもないなぁと思いながら。
これからも適当に早弾き頑張ってくださいと。
っていうか、間延びしすぎたからソロ要らない。ドラムソロなんてさらにしょーもなっ...
ドラムさんが真矢調に、ダンっ!ましろー!ていうのをやってみたかっただけだと思う私。それか罰ゲーム。
テクとか、進行とか、演出云々は所詮初々しくて微笑ましいですが
楽曲は上々なので、ここは見せ方のセンス次第で伸びる素地は非常におっきい。
いろいろ考えてそうだなぁとか思うし、頑張ってもらいたいです。
細かいところまで色々と。
ファンデは首まで塗れ、白塗りおばけのボーカル...とか。
かめのこ縛りはもちょっと安っぽく見えないようにやれーとか。
そういうことをファンも指摘してやれよーとか。
見せるセンスと、実行力となるお金の獲得に励むべし。また気が向いたら見たい。
と、鹿鳴館自体がもう全然センスのないハコだっつーの。ヴィ系見せるのにちょっとつらい。
あと、ここまでどインディーだと、さすがバンギャル(真性)怖いです。ヒィ...
明日は・・・・エルドを見に行くんでしょうかね?微妙なトコです。
ウェイヴのイベントなんて、多分間に合わないでしょう。
最悪デザインフェスタに飛んでるかもしれません。
以上、友人邸よりライヴ速報をお届けいたしました。
PIERROT 武道館
二階席の後ろから二列目。しかも真横。見づらい。
のは別に良いけど、
前に立っていた6人組のムックコス
うっとうしいです。
曲の雰囲気も汲み取れず
バラードだろうと煽りだろうとずーっとたけのこダンスしてる六人組ムッカー
おとなしくなったかと思ったら、バラード中にべらべらべらべらべらべらべらべら喋りまくる六人組ムッカー。
ライヴ中に自分の席を離れちゃーちょろちょろちょろちょろしている六人組ムッカー
逝ってよーし!
イライラゲージかなり高かったです。見えないし、浸れないし。
ピエロさん自体はきっとピエロらしくいいライヴしてたと思います。
怪物は死んで、本日から「HEAVEN」章でしょうか
演奏的には手探りだったでしょうが、小奇麗にまとめたと思います。
小奇麗にまとめて満足するようなバンドさんではないでしょう。
これからの展開が非常に期待できます。
あいかわらず演出効果も目新しくて楽しかったです。半分以上見えませんでしたが。
POPなのは、POPで、この章の味になっていくのでは?
POPなのは好きです。なんか、みんな大人しかったですが。
ピエラーちゃんのいい所は、ずば抜けて元気なところ、だったはずなのに、何してるんだよ。
ピエロの評価がいつも辛いのは
ライヴが悪いからではなく、
ライヴがいい以上にそれを打ち消すなんらかの要因もでっかいからで
FC優先であの席よこすアルルもさることながら
またピエラーちゃんキライになって帰ってきた。
ピエロすきだけど、ピエロのファンだけど、私は「ピエロファン」じゃない、って気分。
ついでにムックファンもキライになってきたというオマケ付き。
5/11
Crack brain 目黒鹿鳴館
ワンマン。お客さんは160人強。一曲しか知らなかったですけれど。
なんか面白かったです。
ヴォーカルさん巧い。歌が。何故だ。
裏を返せば、歌が巧い、以外の要素が趣味的に非常に不安なんですが
なんでしょう。RYUICHIみたいなもんです。
煽り方とか、非常になんか違うとか思うんですけれど。
ガクトの「かかってこーい!」を聞いたことある方ならわかっていただけると思うのですが。
言葉で煽るんじゃない、心で煽るんだ!とか、説教たれたくなるほどはっきりとしっかりと煽ってました。
とかいいつつ、ええかっこいいです。いい仕事してますね。曲が良いですねー。
非常に音源が聞きたくなる感じの曲で。
そんでもってなんで煽り曲ってこうも楽しいんですかね。延々とやってても楽しいんですかね。
V系の醍醐味ですな。煽られまくりで楽しい。ヘドバンドランカーいっぱいで。
私・・・私は無理です。にこにこしてるだけでも楽しい。
基本的に企画は大嫌いで絶対参加しないタイプですが、
客は入口で配ってたぽんぽん振ってliquidでぐっときたメンバーに引きづられて感動した。
なんとなく無念。
歌モノで引っ張れるのも歌がしっかりしてるからですね。オッケーオッケー
私は個人的にベースさんのルックスがいっちばん好きなんですけれど。
なんかロリィタなヒサキが一番人気なんですかね。まともなロリ麺はじめてみた。仕草まで完璧にロリィタ。お色直し3回にも惚れた。ゴツイけど可愛い。
ヒサキギタソロコーナーまであって、ロリィタのくせに、あんた松本かぃ?っていう感じの。
松本氏バリのへヴィな音出せれば天晴れですが、さすがにそれもなく。しょうもないなぁと思いながら。
これからも適当に早弾き頑張ってくださいと。
っていうか、間延びしすぎたからソロ要らない。ドラムソロなんてさらにしょーもなっ...
ドラムさんが真矢調に、ダンっ!ましろー!ていうのをやってみたかっただけだと思う私。それか罰ゲーム。
テクとか、進行とか、演出云々は所詮初々しくて微笑ましいですが
楽曲は上々なので、ここは見せ方のセンス次第で伸びる素地は非常におっきい。
いろいろ考えてそうだなぁとか思うし、頑張ってもらいたいです。
細かいところまで色々と。
ファンデは首まで塗れ、白塗りおばけのボーカル...とか。
かめのこ縛りはもちょっと安っぽく見えないようにやれーとか。
そういうことをファンも指摘してやれよーとか。
見せるセンスと、実行力となるお金の獲得に励むべし。また気が向いたら見たい。
と、鹿鳴館自体がもう全然センスのないハコだっつーの。ヴィ系見せるのにちょっとつらい。
あと、ここまでどインディーだと、さすがバンギャル(真性)怖いです。ヒィ...
明日は・・・・エルドを見に行くんでしょうかね?微妙なトコです。
ウェイヴのイベントなんて、多分間に合わないでしょう。
最悪デザインフェスタに飛んでるかもしれません。
以上、友人邸よりライヴ速報をお届けいたしました。
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