http://www.jic-gifu.or.jp/np/newspaper/sunp/2001/200103.htm#FRI4

フツーに読んでてビミョーにウケた。出納長ねえ・・

最近このひとのネタばっかじゃなーい!アイドル化してます自分の中で。

ついでに子分。

http://www.syuzan.net/topicnew/anzan/seiseki2.html

そうか、小さい小さいと思っていたけれど、中2だったか・・・

突然MASCHERA頁強化してみる。
なんか・・・解散して、だいぶたって、サイトもどんどん閉鎖していっちゃったら、もし今惚れても情報の調べがつかなくなるかなぁと思って、ささやかな貢献をしようかなぁ・・・と。たいしたこと無いですけれど。
んなことよりCD REVIEW文増やせよーとか自分で思うんだけれど。

あ。REVIEWじゃなくて、紹介文よね本当は。
聴いたこと無いひとが読んでくれて聴きたいなぁと思ってくれたらいいなぁと思って。
間違い無く買えるように最近はCDコードとか付けてるし。
だから批評じゃなくて、紹介文。特徴紹介。最近はそれを意識して書こうと思っている。自己満足で作ってるから自己満足な文書けばいいのかもしれないけれど、なんか、それもね。コンセプトを持ってやってるなら自分にしか楽しくない文書いてもね。
褒め称えることはするけれど、駄作は「自分の好みじゃない」に留めよう、とか。毒付くとすれば、「買って後悔した!」っていうのが無ければいいなぁ、っていう消極的な意味しか持たない。だから好きじゃない音源はあまり書かない。
究極ヴィジュとかなんにも知らない人でも興味をもって読めるように書きたいなぁとか思ったりする。
・・・やっぱり、ヴィジュは稚拙な音楽かもしれないけれど、いいなぁと思うことにウソはないからさ。稚拙というより・・・玉石混合、か。
ヴィジュ好きじゃないとキツイけど凄くいいモノ、とかもあるし。
ライヴレポもそうで、最近は「誰がいつ何を喋った」とかよりは、「ライヴこんなんだったよ」って紹介文。ライヴこんなんだったよ行ってみない?とか。
たまにはこんなくだらないバンド見てヴィジュに失望するくらいなら行く必要なし、とか。

結局最近のヴィジュアル系変だし。
今ってメンバーが綺麗で逆ダイヘドバンしやすい曲作ってればとりあえず売れるじゃない?
それでも、ヴィジュ文化ひっくるめてヴィジュ1本でバンギャ相手にほそぼそやってる分にはいいんだけれど、でもいつまでもその王道に甘んじた動員であれば絶対に広く音楽業界で通じるワケも無いし、それがヴィジュのレベルを落としてると言われるんじゃないか?
・・・王道からハズれると、どんなにいいバンドでもセールス・動員無いから出てこれないじゃない?
まぁ、売れてくれなくたっていいけど。でも売れて無いなら売れてないなりに実力派は各々評価されてしかるべきじゃないのか?私は、Plastic Treeの隆君が、「ヴィジュアル系であることで正当に評価されない」からあのバンドから立ち去ったんじゃないかと思えてならなかった。

別にメンバーさんが綺麗だからライヴに行く、っていうの、全然問題ないの。だってヴィジュアル系なんだから許されるでしょう?
でも「メンバーが綺麗だから人気がある」のか「ライヴのクオリティが高いから人気がある」のか、は、いちヴィジュヲタとしてささやかながらキッチリ紹介していきたいなぁ、と思ってる次第でございます。
あぁなんだか話が長くなった。

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MR

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