1日目1階のなかほどの最下手。
導入シーンが素晴らしかった。そのHEAVENの一曲目〜二曲目。Blast-off Time〜Programaized heaven。
あぁ・・・なんて迫力のあるバンドなのであろう、と。打ち込みの間の音が生きてる。
とても初日でした。メンバーもファンも反応を探っている感じ。この曲がきたらどう反応するのか?どう返せばイイのか?・・・で、慎重に行っている感じがした。やっぱり、新曲はこなれていないな。演奏的にグッとこないって言うのもあるけれど、ファンの方もね、探っているから・・・それでこちらも精神的に全編全開放という状態にもならなかったんだけれど。それでも二日目は少しは慣れてきたかな。
だけど、もともとがカッコイイ曲だとやっぱり再確認したので、これからの場数をこなすハウスツアーにはいい期待を寄せることが出来るんだよ。とっても楽しみだわ。新曲と旧曲の温度差が埋まったら・・・スゴイライヴになるよきっと。
そういったわけで、旧曲になるとファンは途端に暴れ出す。新曲との落差がめちゃくちゃ激しいよ。慣れてるものはもう、ガーッって行くちゃうでしょう。楽しいなぁ〜。セットリストは、旧曲で乗せてそのまま新曲を打ちこむ!という手を使ってました。ちょっと考えたな・・・いい挟み方。名曲アルカロイドや舌は、もうそのまんま。暴れて行くっ!ラピュータは、アルカロイドやりにライヴ行ってるからさあたしは(笑)
新曲群からは、前半二曲Blast-off Time〜Programaized heavenはもちろん激しくカッコイイ幕開けを飾ってくれてて感動感動。あとFinalが意外に良いです。ミラーボールのキラキラとも相成って素敵。HEAVEN最後の頭文字「B」三曲は予想通りスゴイです。でも私の好きなBorderlineは思ったよりノれず。何で?
2日目は二階からじっくり鑑賞。BUZZがあった。Junjiぃぃぃぃぃぃぃ素敵〜っ(><) アルカロイドとか削られるんじゃないかなとか思ってたけど、ちゃんとやってたから嬉しかったわ。あまり一日目二日目で大幅に曲目は変えないみたい。自分的にはEVEが聴きたかったんだけれどね。ダメなのか。
あ、でも二日目の折角のアルカロイドのイントロめちゃくちゃだった。大丈夫?全体的に結構ミスは目立つ。あんまりこっちが狂うほど下手には聞えないから全然いいんだけど、「あっ・・・」って、時々。
それにしてもあぁなんだか打ち込み同期が多いなぁー。3ピース+打ち込みってスタイルが確立してて違和感無いから、ちょっと不思議な感じ。キーボードじゃないでしょう?生の音じゃない場合普通はそれだけでライヴの迫力はどんどん殺がれてくものなんだけれど、飲まれてないからねここは。それを通してサウンドに一本ビッと線が通ってる。音源だとギターが凄く立っているけれど、ライヴだと、ベースが映えるみたい。凄く耳当たりのいい良い低音で、惚れるよJunji。ドラムもあんなにカッコイイとは思わなかったよ、ソウルフルなタイプなんだねTomoiさん。全体的に本当に迫力が出てるバンドだ。4人編成でいて、薄いところがないですよ。
Laputa、意外に動かないなぁ・・・ステージ映えしないのなぁ・・・とか1日目は思ったけれど、二日目はB.の方などよくお立ち台から降りてきてました。二日目Junji・・・衣装が素敵(爆笑) メッシュ好きですかー?露出がボンテージですよーっ!
にしても、LaputaFANは、ホントに居心地がいいなぁ。
黒服率、多分ナンバーワンなんじゃないかしら?そう今や名古屋系TOPだもんね(笑)
自己中の痛い人間が居ないから、落ち着くわー。年齢層高いって言うのが大きいんだろうけれど。
どこのバンドもみんなこんなんだといいんだけれど。わきまえるところはわきまえ、ポイントを得たライヴの盛り上げ方を知ってる。
あぁ廃人さん、ダイスキ♪
二日目は、関係者席の後ろ側で・・・・なんか横顔がSHONOさんぽい方が・・・いらっしゃるのに途中で気が付き・・・気になって仕方ないじゃない・・・しかも顔動かさないから結局最後まで確証取れぬままとっとと消えるし。あぁ・・・利華は居たらしいです。ピンクの頭じゃないから解らなかった。あたしの横を通っていったあのデカイのがそうだったのかなぁ・・・・?
導入シーンが素晴らしかった。そのHEAVENの一曲目〜二曲目。Blast-off Time〜Programaized heaven。
あぁ・・・なんて迫力のあるバンドなのであろう、と。打ち込みの間の音が生きてる。
とても初日でした。メンバーもファンも反応を探っている感じ。この曲がきたらどう反応するのか?どう返せばイイのか?・・・で、慎重に行っている感じがした。やっぱり、新曲はこなれていないな。演奏的にグッとこないって言うのもあるけれど、ファンの方もね、探っているから・・・それでこちらも精神的に全編全開放という状態にもならなかったんだけれど。それでも二日目は少しは慣れてきたかな。
だけど、もともとがカッコイイ曲だとやっぱり再確認したので、これからの場数をこなすハウスツアーにはいい期待を寄せることが出来るんだよ。とっても楽しみだわ。新曲と旧曲の温度差が埋まったら・・・スゴイライヴになるよきっと。
そういったわけで、旧曲になるとファンは途端に暴れ出す。新曲との落差がめちゃくちゃ激しいよ。慣れてるものはもう、ガーッって行くちゃうでしょう。楽しいなぁ〜。セットリストは、旧曲で乗せてそのまま新曲を打ちこむ!という手を使ってました。ちょっと考えたな・・・いい挟み方。名曲アルカロイドや舌は、もうそのまんま。暴れて行くっ!ラピュータは、アルカロイドやりにライヴ行ってるからさあたしは(笑)
新曲群からは、前半二曲Blast-off Time〜Programaized heavenはもちろん激しくカッコイイ幕開けを飾ってくれてて感動感動。あとFinalが意外に良いです。ミラーボールのキラキラとも相成って素敵。HEAVEN最後の頭文字「B」三曲は予想通りスゴイです。でも私の好きなBorderlineは思ったよりノれず。何で?
2日目は二階からじっくり鑑賞。BUZZがあった。Junjiぃぃぃぃぃぃぃ素敵〜っ(><) アルカロイドとか削られるんじゃないかなとか思ってたけど、ちゃんとやってたから嬉しかったわ。あまり一日目二日目で大幅に曲目は変えないみたい。自分的にはEVEが聴きたかったんだけれどね。ダメなのか。
あ、でも二日目の折角のアルカロイドのイントロめちゃくちゃだった。大丈夫?全体的に結構ミスは目立つ。あんまりこっちが狂うほど下手には聞えないから全然いいんだけど、「あっ・・・」って、時々。
それにしてもあぁなんだか打ち込み同期が多いなぁー。3ピース+打ち込みってスタイルが確立してて違和感無いから、ちょっと不思議な感じ。キーボードじゃないでしょう?生の音じゃない場合普通はそれだけでライヴの迫力はどんどん殺がれてくものなんだけれど、飲まれてないからねここは。それを通してサウンドに一本ビッと線が通ってる。音源だとギターが凄く立っているけれど、ライヴだと、ベースが映えるみたい。凄く耳当たりのいい良い低音で、惚れるよJunji。ドラムもあんなにカッコイイとは思わなかったよ、ソウルフルなタイプなんだねTomoiさん。全体的に本当に迫力が出てるバンドだ。4人編成でいて、薄いところがないですよ。
Laputa、意外に動かないなぁ・・・ステージ映えしないのなぁ・・・とか1日目は思ったけれど、二日目はB.の方などよくお立ち台から降りてきてました。二日目Junji・・・衣装が素敵(爆笑) メッシュ好きですかー?露出がボンテージですよーっ!
にしても、LaputaFANは、ホントに居心地がいいなぁ。
黒服率、多分ナンバーワンなんじゃないかしら?そう今や名古屋系TOPだもんね(笑)
自己中の痛い人間が居ないから、落ち着くわー。年齢層高いって言うのが大きいんだろうけれど。
どこのバンドもみんなこんなんだといいんだけれど。わきまえるところはわきまえ、ポイントを得たライヴの盛り上げ方を知ってる。
あぁ廃人さん、ダイスキ♪
二日目は、関係者席の後ろ側で・・・・なんか横顔がSHONOさんぽい方が・・・いらっしゃるのに途中で気が付き・・・気になって仕方ないじゃない・・・しかも顔動かさないから結局最後まで確証取れぬままとっとと消えるし。あぁ・・・利華は居たらしいです。ピンクの頭じゃないから解らなかった。あたしの横を通っていったあのデカイのがそうだったのかなぁ・・・・?
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