マンソンじゃねーよ！deadman 新宿LOFT　blood in the heaven

っていうか、マンソンじゃん！！ヴィジュというよりマンソン。ヴィジュっぽいかっこよさじゃなくて、洋楽のかっこいい要素。新曲群は完全にマンソン化してます。和製マンソンいいのかな。いいんだけどさ。そのうちそのスジの人に「マンソンじゃん」って文句言われる日が来るのかしらB’zみたいに。というわけで、極端に激しいでも静かでもなくてミドルな曲連発なんだけど、なぜか聴き続けられるのは凄いことなのかも。ヴィジュアル系典型的煽り曲もヘドバン曲もフリ曲もないんだけど、でも客にはヴィジュアル系が混じってるぞ、と。そんな感じで。すごい押されてなんだこの居心地悪さは！とビックリしてみたりした。そうか、今日はワンマンなんだ。マンソン好きなんだなぁ〜としみじみと思った今日でした。基本的にベタなヴィジュ曲ラヴなのでなんか違和感あったんだけど、あーいうノリも客如何によっては楽しいかも。なんにしてもアルバムが楽しみです。
他、眞呼また相当怖かったとかブルーベジー万歳とか今日の音はdeadman的にはどうなのかとかいろいろとあるんですが、書いてる時間もないし寝ます。明日仕事いやーん。