台風が迫ってますので帰宅しますがとりあえずここ何ヶ月かぶりでハートが沸々とした出来事。
とても目に優しそう。


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Gackt&hyde 映画主演で初タッグ!

 人気ロック・ボーカリストのhyde(ハイド、年齢未公表)とロックシンガーのGackt(ガクト、年齢未公表)が映画「MOON(仮題)」(監督瀬々敬久)にダブル主演する。共に映画初出演で、Gacktは共同で脚本にも参加。ロック界では実現していないトップ・ボーカリスト2人の“初競演”は話題を呼びそうだ。

 99年にロックバンド「MALICE MIZER(マリスミゼル)」を脱退後、シンガーとしてだけでなくバラエティー、CMと活躍の幅を広げているGacktが、映画界にも進出。「ラルク・アン・シエル」のボーカリストとしても活躍中のhydeと究極のタッグを結成した。

 「MOON」は現代から近未来のアジアの架空都市が舞台。のろわれた宿命を背負ったケイ(hyde)と、孤児からマフィアのトップへのし上がるショウ(Gackt)が出会い、運命に逆らいながら生きる糧を模索していく姿を描く。

 瀬々監督らと企画から打ち合わせたGacktは「他国の人ではマネできないものにする。人間という存在をファンタジーでなく、生身の人間感が伝わるということを大事にしたい」と脚本執筆にも参加。ケイ役については「この役をやれるのは日本人で1人しかいない」と、hydeに直接出演交渉する熱の入れようだ。

 映画初出演初主演となるhydeも「何かの間違いだと思ったが、ストーリーとGacktにほれた」と快諾。「僕たちに興味がなくても、見たくなるような映画にしたい。楽しい夏になりそう」と今月中旬のクランクインに向け意欲を見せている。

 銃撃戦や派手なアクションシーンも用意されているが「スタントを使うつもりは全くない。過去の映画にあるアクションをやるつもりもない」と豪語するGackt。「hydeには同じ歌い手、表現者として家族のようなきずなを感じる。見終わって涙を流しながらも、ほほ笑みを浮かべて帰れるような映画になると思う」と夢を膨らませていた。

 豊川悦司、石橋凌、鈴木杏、山本太郎らが共演し、松竹配給で来春公開予定。


 ◇「MOON(仮題)」の製作に参加する会社 TBS、松竹、アスミック・エース、エンタテインメント、WOWOW、カルチャーパブリッシャーズ、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社

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hydeには同じ歌い手、表現者として家族のようなきずなを感じるらしいGackt氏とGacktにほれたらしいhyde氏。
う〜んヘブンリィ?デンシャラース
hydeマリスのメルヴェイユすきとか言ってたしなー

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MR

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